2021年6月 総括
映画
『14歳の栞』監督:竹林亮
制作大変そうだな〜と思った。企画提案が大変だと思った。ストーリーがない作品なのに編集と音楽が良かった。中学生達には、この映画を14歳の栞にしつつ、豊かに生きて欲しいなと思った。自分と重なるような生徒はいなかった。真面目なクラスだと思った。エンドロールでクリープハイプが流れたのは違和感があった。(終始素人だけだったのに)
『まともじゃないのは君も一緒』監督: 前田弘二
邦画だったな〜〜〜〜 話のテンポとか演技とかもちろん脚本とか、日本の(商業)映画って感じがしました。(最近ドキュメンタリーばっか見すぎて、久しぶりにそういう映画を見たからそう感じている)あと、清原果耶ちゃんが森にいると「モネじゃん!」と思ってしまうね… 「普通」とか「まとも」に縛られてしんどくなるのはやめようと思いました。基本的に成田凌に理解しましたが、清原果耶ちゃんが小泉さんにハマってる感じ(中身のない話に真剣になってる様子)も理解できました。小泉兄がその役やってええんか?
本
『京都の「違和感」不動産鑑定士の京都体験』作者:杉本幸雄
買い物
・ゼラポート ツー | サンダル Black/Black
森、道、市場 に行くために急いで買ったサンダル