寝log

サキヨミ

 

「如何なる英雄も、その時代を超越することはできない」らしい。

 

英雄にも出来ないことが、時代を読んだかのように昂っている意識高い系諸君に出来るだろうか?

 

誰にも分からない

 

じゃあ自分が今やりたいことをやればいいじゃないか、私はそう思った。

 

 

(意識高い系諸君も好きなことしていいよ)

嫌いな質問

 

(ほどよく仲良くなった男女)

 

男「女ちゃんって彼氏いるの?

 

女「いると思いますか?

 

男「ええ~どうだろ?いるんじゃない?

 

女「じゃあ、想像してみて下さいね 私が男さんの彼女だとします どうですか?

 

男「えっ 嬉しいかも

 

女「ダメですよ〜 私なんか彼女にしたら

 

(終わり)

 

こけちゃんは1週間で本を読む。

 

‪はじめにこけちゃんはKindle本をダウンロードされた。ちょっと読んで眠くなった。第一日目である。

こけちゃんは寝る前にKindle本を読むようにしている。あまり面白くない。こけちゃんはちょっと読んで、良しとされた。第二日目〜第六日目である。

こけちゃんはKindleの表示を見てまだ50%しか読んでないことにお気付きになる。ちょっと読んで寝ようかと思うが、突然面白くなり読み進める。こけちゃんは読みきってしまい、良しとされた。第七日目である。‬

 

知識を得ると

見えなかったことが見えるようになる(認識できるようになる)ことを知りました

 

でも創作においては

限られた枠の中だから出来てくることが多いように感じます

 

さて、全知全能だという神様は

どうしてこんな世界を創ったのでしょうね

飲み物

 

人のお家に遊びに行った時、

 

 

出された飲み物が水道水だったら


(まじか…… まあ出されたし飲むけど……


ぬる…


いや〜、まあ水道水は飲めるけど…

せめて冷やすとか… 氷とかないん?)


と思ってしまうことがある。

 


出された飲み物が家で作ったお茶だったら、


(うわ… 家で沸かしたお茶や……

これ味によっては苦手なパターンかもしれん…

の、飲んでみるか…………)


と思ってしまうことがある。

 


一方で何も飲み物を出してくれない時は、


(何か飲み物を頂けないでしょうか…!

喉が潤えばなんでもいいので…!)


と思うこともある。

私がカナダでプロテスタント教会に通い始めた話

(この文章はキリスト教に詳しくない私が雰囲気を読み取って書いたもので、解釈違いもあるかもしれません)

 

2019.10.20

今日で2回目の教会です

私は今まで無宗教の典型的な日本人でしたが、ご縁があってWesley Chapelの礼拝に参加することになりました

まず、キリスト教の礼拝は週に一度日曜日にあるということ

海外の人はみんな知ってる当たり前のことだけど、もしかすると知らない日本人もたくさんいるかも?

私も日本にいた頃はそんなこと意識したことなかった気がします

 

礼拝では神様にこの1週間を感謝し、みんなで聖書の音読をしたり、歌を歌います

この時に歌う曲が賛美歌

曲はたくさんあって1日に4〜5曲歌います

知らない曲ばかりで私は歌えず、ピアノに合わせて横に揺れています

 

その後、牧師先生が私たちにメッセージを話してくれます

キリスト教では神様が全てを作り、このメッセージも「神様が牧師に話させたもの」なので、メッセージを話す前にはお祈りをします

「ちゃんと話せますように」と

聞く側は「ちゃんと聞けますように」です

 

そんな感じでメッセージが始まるのですが、今回は日本から宣教師なる職業をしている方がトロントに語学留学に来ているのでいつもの牧師先生ではなく、その人がお話されました

私の感想は「キリスト教で働いてる人も語学留学とかするんやな〜」です

話の内容は「証」というもので、どうして自分がクリスチャンになったか、神様と自分の出会いや出来事を話すものです

 

人生にはいろんな出来事が起こりますが、クリスチャンはその都度、神様に導いてもらうために聖書を読みます

聖書に書いてあることを参考にして自分の人生を進めていくのです

確かに人生に迷った時、どうすればいいか全て的確な答えが書いてある本があれば誰でもチートしたくなるよね

神様や聖書の存在がクリスチャンたちが生きる上で支えになっているのでしょう

 

キリスト教、聖書、クリスチャンについて、とっても興味深いので、私は次回も教会に行ってみようと思います

 

今回の礼拝で紹介された聖書の一部を私もここに記録します

マタイの福音書 7章 1~2

「さばいてはいけません。さばかれないためです。あなたがたがさばくとおりに、あなたがたもさばかれ、あなたがたが量るとおりに、あなたがたも量られるからです」

 

わたしもいつも他人を、見た目や経歴で判断してしまいます

良くないな〜と思ってはいるんだけれど

わたしも判断されているんだろうな〜

おわり