読書録2020

1月

『氷点(上)』三浦綾子

『氷点(下)』三浦綾子

『続氷点(上)』三浦綾子

『続氷点(下)』三浦綾子

2月

『母』三浦綾子

3月

『道ありき(青春編)』三浦綾子

5月

『生物進化を考える』木村資生

6月

『嫌われ松子の一生(上)』山田宗樹

『嫌われ松子の一生(下)』山田宗樹

8月

『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ

『高校生のための心理学入門』岸見一郎

9月

『読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー』アレン・カー

『嫌われる勇気』岸見一郎・古賀史健

10月

『塩狩峠』三浦綾子

『この土の器をも』三浦綾子

12月

『困ったときに本当に使える就活のヒント100』常見陽平

『生命をつなぐ進化のふしぎ ー生物人類学への招待』内田亮子

計17冊

2021年は、本以外に雑誌と漫画も記録しようと思います。